FAQ -よくある質問-

YouTubeライブ配信が見られません

Q:YouTubeライブ配信が見られません。途切れたり音がズレたりします。

A:恐れ入りますが以下のことをお試しください。

なお、ライブ配信はあくまでも無料での特典とさせていただいています。

ライブ中に技術的な質問にはお答えできません。

ご視聴できなくても後日、収録動画をお届けしますのでご安心ください。

●ブラウザの更新をしてください

映像や音が途切れた際は、ブラウザの「更新(再読み込み)」をすることで、改善されることがあります。

●回線状態をご確認ください

お客様のパソコンやインターネット接続で問題が発生していることが考えられます。他のサイトや動画が視聴できない場合は、インターネットの回線状況を確認してください。

YouTubeライブの生放送は、モバイル端末の場合、データ容量を必要とします。主に生放送が見られない原因として、モバイル回線のデータ容量の不足があげられます。

また、安定した光回線を利用している場合でも、利用地域の状況によりつながりにくくなる場合もあります。その場合、混雑が原因で極端にスピードが低下したり、接続がひんぱんに切れたりします。

インターネット環境も混戦状態になれば、動画の視聴に大きな影響を及ぼします。

無線LAN、Wi-Fi などでは繋がりにくいことがございます。有線LAN環境での視聴をお奨めします。

●別の方法で視聴したり、別の接続先から視聴してみてください。

インターネットを視聴するブラウザやアプリ(Google ChromeやSafari、Firefoxなど)を、異なるものでお試しください。

また他の端末をお持ちの方は、パソコンやスマートフォン、タブレットなど、
別の機器からもお試しください。

●パソコンまたはスマホを再起動してください。

スマートフォンやPCなどデバイスに問題がある場合、中でも一時的にメモリが不足して不具合が出ているという場合は、スマートフォンやPC、またはYouTubeを見ているアプリを再起動すると改善する可能性があります。いつもは見れていたのに、急に動画が見れなくなったというときは、ひとまずスマートフォンやPC、アプリの再起動を試してみてください。

●YouTubeアプリを最新バージョンに更新してください。

スマートフォンの場合も同様に、YouTubeアプリを最新バージョンにしておいてください。スマートフォンではアプリを使わずにSafariなどのブラウザで動画を見ることもできますが、その場合は使用しているブラウザを最新版にアップデートしてください。

●ブラウザを最新バージョンに更新してください。

古いPCを使用していてYouTubeの動画が見れないというときは、PCのスペックのせいではなく、ブラウザが最新バージョンでないことが原因になっていることが多いようです。特に古いバージョンのFirefoxとYouTubeは相性がよくないとも言われます。もちろんGoogle Chromeであってもですが、動画を閲覧する前に必ず最新バージョンに更新しておきましょう。

ブラウザが最新になっていて、YouTubeの最新機能を利用できるかどうかは、以下のページで確認できます。アクセスした際に「お使いのブラウザは最新です。YouTube の最新機能をご利用いただけます。」と表示されればOKです。

サポートされるブラウザ一覧 – YouTube

●ブラウザのタブを多数開いている場合は、YouTube 以外のタブを閉じてみてください。

メモリが不足ぎみの場合、YouTubeを見るためのブラウザやアプリだけを残して、ほかはすべて終了させください。

PCならYouTube用のブラウザだけを立ち上げて視聴してみてください。とくにGoogle Chromeなどのブラウザでタブをたくさん開いているとメモリを消費します。ブラウザでYouTubeを見るときはほかのタブも閉じておきましょう。スマートフォンの場合もYouTubeアプリ以外は終了させておいたほうが使用メモリを節約できます。

●YouTubeの画質を落とす

YouTubeの設定から意図的に画質を落として視聴するのも一つの方法です。画質は落ちますが、途中で止まる、カクつくといった症状はやわらぐ可能性があります。

画質を変えるには、YouTubeのスマートフォンアプリは視聴中の動画の右上にあるメニューボタンをタップし、「画質」という項目で「144p」や「240p」を選んでみましょう。PCではブラウザで動画を再生中に右下の設定アイコンをクリックすると同じように画質を選べます。

また、スマートフォンの場合、画質をなるべく落として見るようにすればデータ通信量もその分、節約できます。

●ルーターを再起動してください。

●パソコンのスペックが低いことが原因の場合
  CPU、メモリ不足、OSが古いなどスペックが低い原因は様々となります。
  一概には言えないため、対策も様々となります。

●スマホ視聴はアプリをインストールする

スマホでの視聴の場合は、YouTube専用のアプリをインストールして再生することを推奨いたします。 ※Youtubeアプリの一時的な不具合により『エラーが発生しました』と表示される場合があります。 このような場合はYoutubeアプリを再起動すると改善する可能性が高いです。

●パソコンのCドライブの空き容量不足
 不要なファイルを削除して、Cドライブの空き容量を増やしてください。

●キャッシュの削除

視聴しているブラウザ(Google Chrome、Mozilla Firefox、Safariなど)のキャッシュを削除してください。
キャッシュを削除すると、問題が解決する場合があります。

それでも解決しない場合は、YouTubeヘルプセンターへお問い合わせください。